本高砂屋の「エコルセ」がゲシュタルト崩壊しそうなほどおいしかったという話
こんばんは、柚木ゆうら(@yzk0829)です。
先日、OMIYA!でお世話になっている松本さん(@peter0906)とお会いしたときに、神戸のおみやげをいただきました!
はるばる兵庫から長野までご足労いただいた上、おみやげまでくれるなんて…!と松本さんの人間性の高さと思いやり深さに感服いたしました。ありがとうございます!!
松本さんが「ぼくもこれ大好きなんですよ~!」と渡してくれたのは、本高砂屋さんがつくっているエコルセというお菓子。神戸では有名なお菓子なんですね~!
あまり関西地方に出向くことがない私は、初めて食べました。
▲グリーン色のパッケージが目印!
どことなく異国情緒あふれる外装ですね。民族ちっくなデザインが好きな私、この時点ですでにときめきが止まらない!
▲開封するとこんな感じ。
色とりどりの包み紙が入っていて、それだけでもうわくわくします!
強い敵に会ったときの悟空みたいに「オラ、すっげーワクワクすんぞ!!」状態です。
中身がわからないのに、このドキドキ感はすごい。エコルセ、焦らしの天才!
包み紙もどことなくシックな色合いなので、落ち着いた印象を与えますね。
まぁ、私のテンションはこの時点で大分ハイなので落ち着いてませんけどね。
▲見よ、これがエコルセの全貌だ~!
包み紙を開くと、こんな感じのラインナップでした。
緑の包み紙には、三角のエコルセ。
赤の包み紙には、チョコが入った丸い筒状のエコルセ。
銀の包み紙には、短冊型のエコルセ。
金の包み紙には、ホワイトチョコが入った丸い筒状のエコルセ。
そろそろエコルセがゲシュタルト崩壊を起こしそうですが、こんなにたくさんのエコルセたちがお目見え!
形が変わることで、どことなく食感が違うようにも感じます。(気のせい?)
エコルセ自体はとてもサックサクした食感!
「空気のように軽やかに」がコンセプトだそうで、まさにそれを体現しているお菓子です。
軽い口当たりなので、次から次へと手をのばしちゃう。
チョコとホワイトチョコが入ったものは、エコルセの味わいを引き立てつつ上品な甘さ。
甘すぎないっていうのがまた嬉しいですね!
濃くいれた紅茶やコーヒーと一緒に食べたい…今すぐ食べたい…!!
こうして一気にお皿に乗せてみると、壮観ですね。
もはやエコルセだけでとびきりのティータイムができるんじゃないか状態です。
エコルセティーパーティーとかなにそれ楽しそう。
おいしいエコルセの食べ方によると、冷やして食べてもいいんだとか。
やだ~夏場にもピッタリじゃないですかちょっと~!奥様ちょっと~~!!
個人的には、アイスクリームなどと一緒に食べてみたい野望があります。
大切に食べていてまだ残っているので、いろんな食べ方を試してみようっと!
すっかりエコルセのとりこになってしまいました…
松本さん(と書いてエコルセ大使と読む)、ありがとうございました♪
ちなみに、エコルセについてもっと詳しく知りたい!もっと冷静に分析したエコルセデータが知りたい!!という人は、こちらも参考にどうぞ!
(アイコンからして知的美人オーラ漂う)s.marioさんが、エコルセの魅力について教えてくれますよ♪
みなさんも神戸に行く機会があったら、ぜひエコルセ味わってみてくださいね~^^