花を、自然を、愛でる気持ちを忘れたくない
こんばんは、柚木ゆうら(@yzk0829)です。
月曜日は、土日休みのクライアントさんからわりと仕事が振られる日。
その仕事量をどう捌いていくか、調整する日でもあります。
基本的には、月曜日が一番忙しいはず。
そして週前半に仕事をやっつけてしまえば、週末は心置きなく子どもたちと休日を過ごせるのです。
そんな月曜日ですが。
お構いなしに今日はお花見にいってきました!
たまにはそんなイレギュラーもありです!
お花見といっても、地元はまだまだ桜が咲いていません。
なので、今回はあんずの花を見に行ってきました!
あんず。そうあのあんずです。アプリコットです!!
桜や梅なんかはどこでも見るかもしれませんが、あんずの花というのは結構マイナーなのではないでしょうか?
あんずの花は、桜よりもピンクがかっていて、まるっこくて可愛い。
匂いもどこかおいしそう←
今回は、わりと地元でも有名で、他県からもお客さんがたくさんくるお花見スポットへ。
月曜日の真昼間なのに、わりと人がいました。
とは言え、そんな混雑しているわけでもなく、ゆったりと花を見てまわることができましたよ。
老夫婦や、お年寄りグループ、親子で来ているところが多め。
みんな思い思いに花を眺めては、写真を撮ったり、食べ歩きをしたり。
わんちゃんを連れている人も多かったな。
私たちは1歳児と小1女子、母、祖母、私という女子メンバーで参戦。
ちびっこがいるのでゆったり見てまわりました。
山手にあるので、上のほうはまだ満開とは言えず。
今週末ごろが見頃かな?といった感じ。
でも、満開の花も美しいけど、咲くのを待っているつぼみの状態もころんっとしていて可愛い。
咲いていく最中の花もまた、美しいのです。
いつもPCとにらめっこしていることが多いので、自然の中をゆったり歩くだけでもリフレッシュになりました。
花を愛でたおかげか、気持ちも穏やか。
園から帰宅してはしゃぐ兄弟に対しても、いつもより穏やかに接することができました。
心にゆとりがあるから、自然を愛でることができるのか。
自然を愛でることができるからこそ、心にゆとりが生まれるのか。
どっちなんでしょう。きっと、どっちもですね。
せっかく日本に生まれたからには、四季折々を楽しみたい。
こんな風に自然や花を愛でる気持ちを、いつまでも忘れずにいたいものです。
(と言いつつ、あんずソフトを食べてお昼にラーメンを食べてとちゃっかり花より団子を満喫しましたてへぺろ☆)
春だ!4月だ!新学期だ!!
どうも、柚木ゆうら(@yzk0829)です。
もう4月ということに驚きを隠せないでいます。
去年の今頃は、ちょうど兄弟の入園準備などもあったりでバタバタしていたなぁ。
今年は進級準備だけなので、比較的穏やか。
春休み真っ只中なので、誰かしら喧嘩したりぎゃあぎゃあ騒がしいですけどね!
子どもたちは進級。私もライターとして、一つ上にいけるようにがんばります。
さて、恒例の先月の振り返りと今月の目標、いってみよう!(やってみよう!)
3月の目標
- 前半がっつり、後半ゆるゆる作業する→△
- 気合を入れて写真を撮る→○
- ブログでおいしいものを紹介していく→○
3月は前半ゆっくりして、後半ペース落とすつもりだったのに…
なぜか後半に納期が集中してひぃひぃしてました。
ちなみに来週末ぐらいまで、もう少しひぃひぃする予定です。
納期に余裕はあるけど、ギリギリになると私の精神面的によろしくないので、前倒し納品を心がけています。(よってひぃひぃする)
写真は、ポートレートは撮れなかったけど、じっくり物撮りする機会がありました。
あと、ちょっとしたカフェにいくときもカメラを持参したりとか。
旅行先でもちゃんとカメラを構えたり。
写真欲も沸いてる時期なので、今月はもっと写真にも力を入れたいな!
おいしいものの紹介も、随時していきたい所存です。
3月の作業実績
- 美容記事(継続)
- 漫画記事
- ママ向けメディアの寄稿記事(継続)
- 旅行メディアで寄稿
- 音楽記事(継続)
継続のお仕事はそのままに、新しいものも何本か。
仕事をセーブするとかいったのに、新しいことにもいくつか挑戦し始めたので、ちょっとばたついた3月でした。
でもこれが少しずつ形になっていけば、いずれはどっしりと土台ができるはず。
踏ん張ります。
4月の目標
- お花見にいく
- 地元のおいしいもの・素敵な場所開拓
- 読んだ本をアウトプットしていく
- 記名記事を充実させる
ちょっと春だからって浮かれてます!えへ。
お花見とかおいしいもの発見は、地元の良いところ再発見になるかなぁと。
ゆくゆくは地域ネットワークと繋がって、仕事をしてみたい。
長野でライター探してるみなさん!ここにフリーライターいますよ!!
地味に本とか漫画も読んでいるんですが、感想をぜんぜん残せてないのでその辺も整理していきたいところ。
インプットしたものは、どんどんアウトプットしていかないと。
そんな感じで4月もがんばります。えいえいおー!
誰かをゆるせない人ほど自分をゆるせない人
他人に対してゆるせない!と思うとき。
大体、自分の中にゆるせない問題が存在していたりする。
すぐに感情をあらわにする人がゆるせない場合。
もしかしたら、"もっと素直に感情を出していきたい自分"にぶち当たるとか。
「時間がない」とぼやく人がゆるせない場合。
もしかしたら、"時間をうまく使えない自分"を他人を通して見ているとか。
忙しいアピールをする人がゆるせない場合。
もしかしたら、"忙しくても当たり前と思ってる自分"が透けて見えるとか。
「疲れた」と何かにつけて言う人がゆるせない場合。
もしかしたら、"疲れていても人に言えない自分"の状況がゆるせないとか。
何か、あらゆる物事に対して「ゆるせないな」と思ってしまう場合、ゆるせない問題は自分の中にある。
もっと言えば、自分をゆるせるようになると、外部で起こっている大体のことはゆるせるようになる。
世の中で起こっているあらゆることに対して、ゆるせない感情がふつふつと沸いてくるとき。
おおよそ、自分の心が尖がっているときなんだ。
心が尖がっているときは、いろんなことが負の方向へと傾いてしまう。
でも、誰かをゆるせないときほど、ゆるすにはどうしたらいいか。
ゆるせない自分をゆるしてあげるためにどうするべきか、見直すチャンスだとも思う。
何かゆるせない問題が起きたとき。
「なんでゆるせないんだろうな?」って一呼吸おいて、考えてみるのもいいかもしれない。
自分をゆるして、誰かをゆるせる強さを持ちたい。
強くて、優しいひとになりたいなぁ。
そんなことを思う今日この頃です。
拝啓、素敵なあなた様へ
PHOTO BY GIRLY DROP
こんばんは、柚木ゆうら(yzk0829)です。
突然ですが、あなたはファンレターを書いたことがありますか?
私は、あります。
当時、高校生だった頃。
どうしようもなく大好きな作品が舞台化されて、なけなしのアルバイト代をはたいて地方から東京の劇場へと通いました。
高校生のアルバイト代なんてたかがしれてますから、それこそほとんどのバイト代を舞台観劇に費やしたと言っても過言ではない。
地方から東京に出る場合、交通費もかかります。
加えて、舞台のチケット代もかかります。
でも、アルバイト代をはたいてまで、時間を費やしてまで、観たかった舞台があった。
今思えば、あそこまで情熱を注ぎ、青春を捧げたものはなかなか無い。
あれほどまでに真剣に見入って、魅入られたものも無い。
それぐらい、当時の私にとっては大事な舞台であり、ある種の生きがいでした。
高速バスに揺られ数時間、人の多い東京につき、どこから沸いて出たのかさらに人口密度を増した劇場で。
2時間強、演者たちが繰り広げる舞台に見入った。
そこで出会ったのが、当時私が大好きだった作品の登場人物を演じる、とある俳優さん。
元々原作に出演するその登場人物が好きだったから、舞台化が決定したときに「本当にあのキャラクターを演じることができるんだろうか?」といささか不安を抱いていた。
でも、期待半分、不安半分で観劇した私は、そのキャラクターが出てきたとき、世界が一瞬で変わるのを体感した。
(あの大好きなキャラクターが!動いてる!しゃべってる!!同じ空間にいる…!!!)
原作から飛び出てきたのではないかと思うほど、自然に空間に溶け込んでいた。
大好きな作品の、大好きな人物がそこには存在していたのだ。
俳優さんがキャラクターに寄せているとか、そういうのではなくて。
俳優さんそのものが、もはや原作のありのままのキャラクターだった。
あの時の感動は、今でも忘れない。
それからしばらく、大好きなキャラクターを演じた俳優さん自身にも興味が沸くようになって、俳優さんが出演する別の舞台を観劇するようにもなった。
どんどん舞台を観るのが楽しくなってきて、一時期、観劇のパンフレットやちらしまみれになった分厚いファイルを所持していたほど。
それほどまでに、舞台は楽しかった。舞台に魅入られた。
舞台の楽しさを教えてくれたのは、大好きな作品のキャラクターを演じてくれた、俳優さんその人だ。
そして、飽きもせず毎回一緒に観劇してくれた、遠征仲間の友人の力もある。
もうお気付きだろうが、私が人生で初めてファンレターを書いたのは、当時大好きだったとある俳優さん。
ファンレターの書き方なんてもちろん最初は知らなかったけど、何枚か書くうちに慣れてくるもので。
常識的な範囲内とは言えども、結構な熱量のこもったファンレターを書いていたと思う。
基本的には舞台の感想だったり、演者のどんなところ(演技)が好きだったりとかを書いていた。
好きな俳優なり芸能人にファンレターなんて、自己満足と言われればそうかもしれない。
でも、あなたが好きな俳優や、芸能人、作家だってひとりの人間だ。
自分がかかわった作品の感想や、好意的な意見を言われて、嬉しくないことなんてない。(はず)
それは芸能人じゃなくて、身近な人にも言えること。
友人、恋人、家族、縁あって繋がっている人。
大切な誰かに、会話ではうまく伝えられないとき。
『ありがとう』や『すきだよ』の気持ちを込めて、手紙を送ってみるのもいいかもしれない。
思っているだけでは、伝わらないことも結構ある。
口に出して言うのが難しかったら、言葉にしてえいやっ!て手紙にしちゃうのも一つの手。
伝わってほしいなら、まずは自分から伝えていこう。
【おみやげ】「カラフルの金平糖」みて・ころがして・なめて楽しむコンフェイト
こんばんは、柚木ゆうら(@yzk0829)です。
疲れたときには甘いもの。疲れてなくても甘いもの。
私はよく仕事の傍ら、甘いものを食べています。
日によってキャンディだったり、ちょっとしたクッキーだったり、チョコだったり。
お腹が膨れすぎても逆に睡魔との葛藤になるので、なるべく手軽に食べられて満腹にならないものが好ましい。
百貨店のお土産フェアみたいのをしていたときに、一目ぼれした金平糖です。
見た目もかわいく、試食して味もまろやかで気に入ったので、即買いしました。
まず、見た目がとてもかわいらしい。
食べ終わっても、この缶だけ飾っていたいほどおしゃれで、かわいい。
小ぶりなアクセサリーとか、ちょっとした小物を入れてもいいかもしれない。
何をいれようか、今からわくわく。
よくよく見ると、缶のところに「カラフルコンフェイト」と書かれています。
一粒、一粒がカラフル。
ころんとまるっこくて、とてもかわいらしい。
淡いパステルカラーなのも乙女心をくすぐります。
透明な瓶に閉じ込めて、繰り返し眺めていたい感じ。
ちらばせると、本当にお星さまのよう。
見た目だけでわくわくしちゃいます。眺めているだけで楽しい。
色によって味が変わるのか?なめていくうちに味が変わるのか?
不思議な感じがする、なめていて楽しい金平糖。
とにかく市販の金平糖のように、ただ甘いだけではない。
市販品に比べて、金平糖の凹凸が少ないので舌触りもよい。
延々と舌の上で、ころころ転がして楽しみたい。
一粒だけでも、贅沢な気分を味わえます。
紅茶と一緒にいただいても、おいしい。
お茶うけにもいいので、お土産としても喜ばれそう。
もちろん自分へのちょっとしたごほうびにも、いいですね♪
味もいろいろ選べるので、たのしい!
今度は抹茶かほうじ茶あたりを、選んでみようかな。
こちらは紅茶よりも、緑茶やほうじ茶が合いそうですね。
【確定申告】郵送で送る時に注意する3つのポイント
PHOTO BY GIRLY DROP
こんばんは!柚木ゆうら(@yzk0829)です。
先日送った確定申告の控えが、無事に手元に戻ってきました。
というか、2/28に送って3/3には控えが届いた。仕事が早い!そこにしびれるっあこがれるぅ!!
今回、はじめての青色確定申告だったのですが、悩みながらもなんとか形になって提出することができました。控えが戻ってきてほっと一安心。
しかも、はじめての確定申告なのに、郵送で出すという賭けに出ました。
本当は税務署に直接赴いたほうが、その場で修正できたりして安心なんだとは思います。
でも私の場合、税務署が遠方(車で行かなきゃだめな範囲)だったので仕方なく郵送することに…
同じような状況で税務署に直接行けない!って人も多いはず。
今回は確定申告を郵送するにあたって、注意した点について個人的なあれですがまとめてみました。
まずは提出先の税務署を調べよう
確定申告書を提出する先は、管轄地域の税務署となります。
わからない人は国税庁のサイトをチェックすれば一目瞭然!
該当する税務署の住所や宛名をゲットして、丁寧に封筒に書きましょう。
裏側には自分の住所と名前も忘れずに。
ちなみに、封筒は角型2号というA4サイズのものがおすすめ。
申告書が入れさえすればいいみたいですが、やっぱり書類が折れずに余裕をもって入るほうがいいので。
宛名書きは「○○税務署 御中」でOK。
より丁寧にわかりやすくしたい場合は、表に「確定申告書在中」と朱書きしてもOK!
どの切手貼ればいいのかわからないよ~!って場合は、貼らずにそのまま郵便局に持っていくのがおすすめ。郵便局で送料を出してくれた上で、切手も出してくれます。安心の二段構え!
提出する書類を揃えよう
封筒を用意したら、確定申告に必要な書類を入れます。
私の場合は、確定申告書Bと青色申告決算書。
帳簿を元に必要な部分を埋めていって、できあがった書類を同封します。
また、一緒に提出する書類がある場合はそれらも一緒に。
源泉徴収票とか控除関係の書類とかは、それを貼る台紙にぺいっと貼り付けて同封。
ちなみに、申告書などは国税庁のサイトからダウンロードすることも可能です。
私は今回、MFクラウドを用いて確定申告書を記入したけど、とても楽に記入できました。会計ソフトを使うのもおすすめです!
控えをもらうなら返信用封筒を忘れないように!
確定申告書の控えが必要な場合、返信用の封筒を入れるようにしましょう。
無事に受領されると、控えに税務署のはんこが押された状態で返ってきます。
返信用の封筒には、自分の名前と郵便番号と住所を忘れないように記載。
宛名は「○○(自分の名前)行」でOKです!
あと忘れがちだけど、返信用の封筒にも切手を貼り忘れないように。
私は切手を忘れなかったけど、「○○円足りません」状態でかえってきてOMG!となりました。
切手料金足りなくても、ちゃんと郵便局で後払いすれば大丈夫なんですけどね…
余計なダメージ受けたくない場合は、事前にこちらも郵便局で必要な切手を聞いておくと安心です。
以上、個人的に注意した点でした!
郵送すると控えが戻ってくるまでがどきどきだけど、税務署に直接赴く手間がかからないので便利です。
しっかり書類を揃えればそこまで恐れることはないよ、という確定申告のお話でした。
切手を笑うものは切手に泣くのでそこだけ気をつけてください…
3月の目標~オオイヌノフグリを添えて~
PHOTO BY GIRLY DROP
こんばんは、柚木ゆうら(@yzk0829)です。
たまにはこんばんはっていうのをやめてみたいですね。
基本的に夜ブログを更新しているので、どうしてもこんばんはになってしまいます。
昔からブログは夜に書くことが多かったので、深夜=ブログタイムみたいな体内時計になっているのかも。
さてはて、確定申告もなんとか2月中に終わり(郵送だけど)ほっと一安心して3月を迎えることができました。(郵送だから不備の電話がこないかどきどきだけど)
初めての確定申告、しかも青色に挑戦したのでもう頭こんがらがっぴーや!って感じでした。
でも、お金の動きとか知るのは重要だと思うので、頭を悩ませながらも挑戦してみてよかった。あとMFクラウドさんちょうありがとう。MFクラウドさんがなかったらあたい、確定申告できなかったよ…(大げさではなく)
さて、恒例の先月の振り返りと、3月の目標について触れてみたいと思います。
2月の目標
- 地域メディアとの関わり方を考えていく→○
- 新ジャンル開拓!(まだ言う)→○
- 横のつながりを増やす→○…たぶん…
- 確定申告の書類を作成→○
先月は友人の結婚式があったり、確定申告もあったりで、わりと仕事ペースはゆったりめ。その中でも、新しいジャンルに手を出したいな~と思っていたのがなんとか実りました。
地域メディアとの関わり方は、まだ構想中だけど、人に話を聞いてもらったりして進みたい道が見えてきた感じ。こちらは実を結ぶまで、もうしばらくかかりそう。
あ、あとママライターさんたちとハングアウト会をしたよ!とても楽しかった!!まぁ私はマイクとカメラが不調でチャット参加でしたけど(ツイッターと変わらなくない?とか言っちゃだめ)
みんな育児と家事しながら、ちゃんとライターとしての仕事をしていて本当にすごい。ママライターあるある話もだけど、これからどうなりたいかみたいな込み入った話もできて大変有意義な時間だった。こういう機会をこれからも大事にしたいな。
2月の作業実績
- 美容記事(継続)
- 書評記事
- ママ向けメディアの寄稿記事(継続)
- 音楽教室の広告コピー
継続案件が二件あって、その中でも単価アップだったりといろいろ進展がありました。やったね!自分で仕事を取っていく以上、単価も含めて交渉する場は時に必要になってくる。動き方次第ではうっかり仕事を失いかねません。
今回は結果として単価アップしただけでなく、クライアントさんと意見を通わせることができたのが一番の収穫。
さて、新しいお仕事についてだけど書評関係の記事を書きました。普段から漫画を読んだり、本を読んだりすることが好きなので、楽しい反面むずかしいことも。改めて、好きなものほど冷静に客観的に伝えるって難しいなーと思いました。
あとはデザイナーさんと共同で、広告のコピーをちょろりと。この打ち合わせスカイプがまた、刺激的だった。文章を書く人とだけじゃなくて、デザインをする人や、写真を撮る人、いろんな人と話すとさらに世界は広がる。業種にこだわらずに、いろんな人と話すって大切だなぁとしみじみ思う。
ちなみにコピーをつくるにあたって、知人にインタビューしたりもしました。情報を伝えるために、物事の背景を知るってのは重要な要素。ふと、そんな基本的なことを思い出させてくれる一件でした。
3月の目標
- 前半がっつり、後半ゆるゆる作業する
- 気合を入れて写真を撮る
- ブログでおいしいものを紹介していく
今月は前半に仕事を集中させて、後半はゆるくいこうかと。
どちらにせよ、後半になると子どもたちも春休みに突入するので。
あと後半に旅行が控えているのでゆっくり楽しむためにも、後半は切羽詰らない状況でいたい。
少し春めいてきたので、写真もたくさん撮りたいなと思いました。
ポートレート撮影もしたいし、物撮りもしたい。
その延長線で、ブログでおいしいものとかお土産とかも紹介できたらいいな。